なまえ | わたなべ ごう (わたなべ ごう) / GO's ROOM |
コンサート・イベントに 行った回数 |
たくさん…。というほどは行ってない(^^; コンサートに行くようになったのは
大学に入って愛知に来てから。
- これ以前はちょっと調査中
- 幻想図書館 雪の女王 ('98,12)
- イベント @ 石丸電器 ('99,10)
- 谷山浩子ライブ'99 〜アナタ 最高 LUCKY! TOUR 〜 @ 渋谷 ON AIR EAST ('99,10)
- 谷山浩子ライブ'99 〜アナタ 最高 LUCKY! TOUR 〜 FINAL @ 渋谷 オーチャードホール ('99,11)
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好きな歌・アルバム |
全部。
あえてランクをつけると、「壊れ系」が特に好き。『たんぽぽ食べて』
『リカちゃんのポケット』『君がこわれた』『王国』『しまうま』。最近のだと『ドッペル玄関』『キャンディーヌ』。
それからほわほわ系。『ニャコとニャンピ』『パジャマの木』『落ちてきた少年』。
でもって壮大系。謎多いやつが特に好き『クルル・カリル』『休暇旅行』
恋の歌もいいよね。すれちがい気味なのから、べたべた甘甘まで。
『会いたくて』『約束』『海の時間』
…きりがない
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浩子さん歴 |
小学生のころ |
いわゆる「みんなの歌」世代。小学校低学年のころ、『まっくら森の歌』初回放送を
聞いて衝撃をうけたくち。ちなみに『恋するニワトリ』『しっぽの気持ち』もかなり
お気に入りだった。他の歌に比べると、非常に不思議な感覚がするのが大きかったのだろう。
あまり歌っている人のことは意識していなかった。
「みんなの歌」のテキストの『まっくら森の歌』の解説文を浩子さんが書いていて、
それがなんだか印象深かったことは記憶にある。
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中学生のころ |
ほぼ空白地帯。知人が FM-77AV40EX を持っていて、Oh!FM を買っていた関係で、いくつか『気絶すんぜんなのら〜☆』を読んだような記憶がある。
当然情報はリンクしていない。
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高専時代 |
学校の親しい先生のところに FM-TOWNS が一台あった。ということで、改名したばかりの
Oh!FM-TOWNS を購入しはじめる。当然『気絶すんぜんなのら〜☆』も読む。
その時の感想。こりゃ、おもろいねーちゃんやな。
『歪んだ王国』が発売されることになり、『気絶〜』にも広告がのる。興味が出たので、
覚えておいて、たまたま街にでたときに買ってみた。
聞いて衝撃をうける。こんな音楽がこの世界にはあったのカー。
ずっぽりはまる。ふと脳内回路がつながる。
実家に帰った時に「みんなの歌」のテキストを探し出して、
作詞・作曲を確認してさらに衝撃を深めたりする。
あとはもう転がり落ちていくいくのみ。落ちていく、落ちていく〜♪
なにぶん家も学校も(寮生)ど田舎(愛媛県・瀬戸内)なので、浩子さんの CD なんてどこにもおいてない(苦笑)。
新譜なら、船にのって街までいけば発売直後ならあるのだが、過去のものはどこにもない。
注文するのはなんとなくイヤだったので、たまたまイベントなど(四国地区総合文化祭とか、
ロボットコンテストとか、他各種イベント(笑))で都会(^^; にでたときに発見できれば 1枚〜2枚づつ購入。
『お昼寝宮・お散歩宮』は中古屋さんで紙ケースの版があったのでそれ。
あとめずらしいところでは、東京に「高校生クイズ選手権」ででてきた時に、
秋葉原の石丸電気で買った(全部そろってて驚愕)、今の一枚づつのでなく、CDで再販かかって、2枚づつ
セットで売っていたものの『ねこの森には帰れない』と『もうひとつのアリス』
高専卒業時に、その時点での通常のアルバムの大半は入手ずみ。残り2枚ぐらいだったはず。
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大学時代 |
豊橋のCD屋さんはけっこう品揃えが良かった。ということで、アルバムコンプリート。
布教にせいを出すがいまいち成果はでず(苦笑)。高専時代は一人良く聞く知人がいた。大学でも一人(^^;
ただ、周囲に名前をおぼえさせることには成功。ネット環境ができたので「谷山浩子ML」にも参加。
中部地区のオフミにはそこそこ顔をだしていた(現在は忙しくてあまり参加せず…)。
地理的にも有利になったため、コンサートにも参加するようになる。名古屋である場合には当然参加。
関東も部分的に視野に入っていた。一番すごかったのは、たしか授業が普通にある日の前日に、
東京でのコンサートに参加して、当日深夜の「ながら」で帰還。ちなみに豊橋には朝の5時台に到着。
同じく大学時代も半ばごろ、
『To Heaet』から、「Leaf」作品にはまる。
『エターナルラブ』が『海の時間』みたいだなぁと思っていたら、その前作、『雫』『痕』に
浩子さんの歌の世界の匂いがおもいっきりして、がんがんにシンパシーを感じる。
(後日談: 『痕』の『楓のテーマ』が実際に浩子さんの曲をモチーフにしてつくられたとの話を
某IRCにて高橋氏(LVNS脚本・製作総指揮)から聞きだすことに成功。おそらく『約束』)。
(さらに余談:同様の空気を感じているのは私だけではないようで、ごく少ない私の知る範囲でも、浩子さんの歌詞や
歌のタイトルを作中でモチーフとして利用している Leaf 系の同人作家が数名存在する。)
そのころ出入りしていた Leaf 系掲示板にて、そのあたりをとっかかりに一部布教(苦笑)。
結果的に Hos さんを引きずり込むことになる。ほかにも数名、ずっぽりとまではいかないが、
聞く対象にする人を増やすことに成功。
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現在に至る。
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なまえ | Hos, ともひろ (ほす ともひろ) / Hos's すくらっぷブック |
コンサート・イベントに 行った回数 |
6(8)回
- 101人コンサートスペシャル ('98.9)
- イベント @ HMV横浜 ('98.10)
- 幻想図書館 〜雪の女王〜 ('98,12)
- 幻想図書館 〜雪の女王〜 ('99,2)
- 101人コンサート @ 柏 ('99,3)
- イベント @ 山野楽器 ('99,6)
- 谷山浩子ライブ'99 〜アナタ 最高 LUCKY! TOUR 〜 @ 渋谷 ON AIR EAST ('99,10)
- 谷山浩子ライブ'99 〜アナタ 最高 LUCKY! TOUR 〜 FINAL @ 渋谷 オーチャードホール ('99,11)
- イベント @ 山野楽器 ('00,10)
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好きな歌・アルバム |
全部。
『銀河通信』や『おやすみ』のような透明な歌が好き。
『約束の海』や『王国』のような荘厳な歌が好き。
『うさぎ』や『Moon Song』のような優しい歌が好き。
『おひさま』のようなかわいらしい歌が好き。
『たんぽぽ』や『ドッペル玄関』のような壊れた歌は…少し困ってしまいます。でも好き。
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浩子さん歴 |
中学生の頃? |
深夜ラジオのいちコーナー『CoCo恋は大騒ぎ』のジングルに『恋するニワトリ』が使われていたのを憶えている。浩子さんの曲であることは知らなかったし、それどころか浩子さん自身のことも知らなかった。
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大学1年(1991年)〜いつまでだったろ? |
『Oh! FM』誌(購読を始めてすぐ『Oh! FM TOWNS』に改名)に連載していた『谷山浩子の気絶寸前なのら〜☆』で初めて浩子さんを意識する。が、相変わらず歌を聴いたことがなかった。ただ、観客がコンピュータ系ばかりで半田ごてを持ってくるコンサートには行ってみたかった (笑)。
コラムの内容で憶えているのはそれと、内蔵HDDに気がつかなかったもの書きの先生(?)の話。
TOWNSが衰退するに連れて(苦笑)、雑誌も『気絶寸前なのら〜☆』だけを読むようになっていった。
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大学3年(1993年) |
いろいろあった女のコから『眠れない夜のために…』を借りた。
いろいろ印象的なことがあったらしい。浩子さんの歌と一緒に記憶の大事なところに刻み込まれた (汗)。
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大学院1年(1995年)〜今 |
某Leaf系WebBBSでごうちゃと遭遇した。Leafのリリースしているビジュアルノベルとそのファンは、なぜか浩子さんに惹かれることがあるようで『銀河通信』『約束』『真昼の光は嘘をつく』『海の時間』などが話題になっていた。
少なからず興味を持っていたので『眠れない夜のために…』を購入。以降、ごうちゃの電波を受信しつづけ、アルバムの購入、コンサートへ参加を始めた。
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で、いつの間にかこういうことになってた (笑)。
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